株式会社ミスミグループ本社様の学生ものつくり支援にて部品を支援していただきました

株式会社ミスミグループ本社様の学生ものつくり支援にて部品を支援していただきました。先日、これらの部品が弊チームのガレージに到着いたしました。
ご支援いただいた部品を活用し、これからも製作活動に励んでまいります。

この度は弊チームを支援していただきありがとうございました。今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。

日野自動車株式会社様にガレージを訪問いただきました

先日,日野自動車株式会社様にガレージを訪問いただき製作中の今年度大会参戦車両の見学や今年度のご支援についてのお話をさせていただきました.また,お菓子やロゴが入った特製モバイルバッテリー,マスクなどをご支援いただきました.

日野自動車株式会社様は90を超える国と地域に展開されているBtoBを担うバスやトラックなどのモビリティを製造されている会社です.

この度はありがとうございました.
今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします.

株式会社萩原製作所様に鋼板及びその加工を支援いただきました

この度、株式会社萩原製作所様にフレームやサスペンションの製作する治具に用いる鋼板及びその加工を支援していただきました。また受取の際には社内の工場を見学させていただきました。非常に短い納期で丁寧にご対応いたただきました。

萩原製作所様は金属板材を使用する精密板金加工を得意とされる会社です

この度は誠にありがとうございました。

今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。

治具板加工の様子を見学させていただきました

スポンサーシップのカテゴリー区分を策定します

千葉大学フォーミュラプロジェクトは,現在様々な形で支援をいただいてるスポンサーシップに関し,ご支援いただいている企業各社様をより効果的に広告することを目的にカテゴリー区分を策定します.また,カテゴリー区分ごとの広告掲載の規定を合わせて策定します.内容は以下のとおりです.

1. スポンサー様カテゴリー区分の基準

スポンサーシップを3段階(資金提供は4段階)に区分します

資金支援物品支援無形支援
Title Spncer50万円以上50万円以上
Main SponcerMS+:25万円以上50万円未満
MS:10万円以上25万円未満
10万円以上50万円未満ライセンス提供,高コストな計測
Premium Sponcer5万円以上10万円未満10万円未満走行場所提供,計測,大幅な割引
Sponcer5万円未満部品加工,その他割引等

2. 各カテゴリー区分ごとの広告掲載箇所

カウル上面車両左右両面
(翼端板含)
車両左右片面フロントウイングリアウイングドライバースーツ
ヘルメット
Title Sponsor
Main Sponsor MS+:小
MS:なし
MS+:中(2枚ずつ)
MS:中
Premium Sponsor
Sponsor
※スポンサー様からご提供いただいたステッカーのサイズ等によって貼付場所が変更となることもございますので、ご了承ください。


以上

株式会社玉津浦木型製作所様に芯材の加工を支援していただきました

株式会社玉津浦木型製作所様にエアロデバイスで使用する芯材の加工を支援していただきました。

玉津浦木型製作所様は発泡スチロールを切削加工し、自動車や工業製品の生産に欠かせないプレス金型鋳造用発泡スチロール模型や、 エンタメ業界向けに発泡スチロールを用いた立体造形物の製作を行っておられる会社です。

加工していただいた発泡材は、エアロデバイスにおけるCFRPの芯材として使用いたします。早期の搭載を目指し製作に励んでまいります。

この度はご協力いただきありがとうございました。今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。

株式会社タンガロイ様より工具類を支援頂きました

この度、株式会社タンガロイ様より旋盤加工,フライス盤加工に用いる工具類をご支援頂きました。

株式会社タンガロイ様は超硬合金を用いた切削工具の製造・販売や切削工具に関連する技術サービスの提供を行っている企業です。頂いた支援品は各パーツや治具の製作に使用されます。

この度はご支援頂き,誠にありがとうございました。
今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします.

ヤマハ発動機株式会社様よりエンジン用部品を支援頂きました

この度、ヤマハ発動機株式会社様よりエンジン整備で使用する部品類をご支援頂きました。

ヤマハ発動機株式会社様からは, メインスポンサーとしてエンジンやパーツのご提供の他, 講習会等の技術支援を頂いております。

この度はご支援いただきありがとうございました。今後とも弊チームをよろしくお願いいたします。

第22回大会の車両番号が C07 に決定しました

本日,学生フォーミュラ日本大会運営公式サイトよりPending/Waitingリストが発表され,千葉大学フォーミュラプロジェクトの車両番号はICVクラスの「C07」となりました.

引き続き本大会に向け邁進してまいります.

参考資料:Pending/Waitingリスト
(クリックすると学生フォーミュラ日本大会運営公式サイトへジャンプします.)

住友電装株式会社様より電装部品を支援いただきました

この度, 住友電装株式会社様より車両の電装に使うハーネスやカプラー等を支援いただきました。

今回提供していただいたパーツは車両の電装系に使用させていただきます。
この度はご支援いただき、誠にありがとうございました。今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。