こんにちは石田です。
来週からテスト期間です。勉強頑張ります
こんにちは石田です。
来週からテスト期間です。勉強頑張ります
B3の大川です。
幕張のイオンまで行く用事があったので、タイムズカーシェアの新型プリウスに乗ってきました。
まず思ったのが出発までが難しかったです(初回だけですが)。始動手順やパーキングの解除、シフト操作に戸惑いました。また、意外と乗車位置が低く前と左が見えないということもあってゆっくりスタートとなりました (注:まともに乗ったことがある車がCF24とハイエースなので感覚がバグっている説はあります)。
運転していて思ったのは、静粛性・乗り心地が素晴らしいです。メンバーが所有しているような車とはまた違った良さを味わえました。それでいて強烈な加速感が楽しかったです。カタログ値で86よりも優れた性能を誇りますが、伊達ではありませんでした。あっという間に制限速度まで到達するので、アクセルを全開にすることはありませんでした。あれならどこへでも楽に行ける気がします。
1時間程度のドライブでしたが、かなり気に入りました。ちなみに新車価格は最安で297万円からだそうで。届かないですね。社会人になったら欲しい車リストに入れておきます。ちなみに今のエントリーリストはプロボックスです。何か方向性を間違えているような気がします。
さて、もう1月後半ですね。色々設計を締めて発注をしなければ。結局エアロは去年から学ばずに発注直前で3Dデータを作成しています。おかしいですね。
ただ、順調にいけば月内に就職が決まりそうなので、内定をもらったら研究室配属まですべてをフォーミュラに捧げる予定です。新居も確保したことですし(なおライフライン未開通)。
堀田です。
無事に部品の設計を締める事が出来ました。冷却は2019年からあるデータを全てかき集め、集大成に相応しい設計をする事が出来ました。上手く行く事を願うのみです。2022年に自分が初めて計測した流水量のデータも役に立ちました。当時は知識が足りなく生かせなかったですが、やっと伏線回収です。
パワートレイン班の他部品設計も活発に動いています。心強いメンバーです。大きく手を加える事になりそうで楽しみです。
設計が終わったら気合いで仕上げるのみです。製作はとにかく気合いで行きましょう。やれば終わります。やらないと終わりません。
ps.研究のタスクが倍になる予感がしています。こっちも気合いです…
菅野です。
今年はSESガイダンス出ないのかなあと思ってたら、遂に掲載されました。凄く見やすく、かつ解説までついていて非常にありがたかったです。これを作成するのに時間がかかったのでしょう。自分は何年もやってきたのである程度は理解しているつもりですが、勘違いがないか、古い情報のまま設計してしまっていないか等を修正するためにもめんどくさがらず落ち着いて一つ一つ確認します。
あと、ルールを読もうとしない後輩が多いので全員にルールを読み込ませます。ルールを理解していないとは、信号は青で渡ればいいのか赤で渡ればいいのかわかっていないのと同じです。車検担当なるものがウチにはありますが、そんなものは関係ありません。全員がルールを理解する。学生フォーミュラはまずそこからです。
菅野です。
学部生はテスト期間みたいですが院生はどうなんでしょうか。
まず、履修登録している授業がレポートなのか対面テストなのかを知るところから始めます。
今のところ全部レポートのような気がしてきました。
ここでもう一度シラバスを確認します。
早く春よ来い。さぶい
近藤です。年明けから早くも2週間がたち、学校生活もすっかり通常営業に戻りました。つまりはそろそろ、ものによっては既に後期末テストが始まっており、忙しい日々が続いています。自分の学科では期末製作のレジンクラフトもついに終盤に差し掛かり、溶剤の匂いが鼻に染み付いています。
今、幕張メッセに向かっております。東京オートサロンです。去年は受験で行けなかったので今年は行けて良かったです。
下の人が昨日フライングして行ってしまったようでして、ネタバレ不可避ですが楽しんできます。
あと、車を買いました。知り合いの方から安く譲って頂きました。最高です。もう車漬けの1月です。テストの月にやることじゃ無いですね。いじりたくなっちゃいます。
日本語の勉強は、本当に難しいですね。今日もまた、どれだけ勉強しても、日常会話や線形代数の期末テストで苦戦してしまう自分に気づかされました。ですが、そのような悩みも忘れるくらい、今日は素晴らしい一日を過ごしました!
実は、本日 東京オートサロン に行ってきたのですが、まさに夢のような時間でした。子どもの頃から憧れていた車をたくさん見ることができ、とても感動しました。例えば、1964年にホンダが初めて製作したF1カー「ホンダRA271」や、2024年モデルの「レッドブルF1カー」などが展示されていました。
中でも、一番印象に残ったのは コニグセグ・レゲーラ です。この車を間近で見ることができ、胸が高鳴りました。ただ、残念ながら後方が見えなかったため、エンジンの写真を撮ることができなかったのが少し心残りです。
さらに、リバティウォーク がカスタマイズした車も素晴らしかったです。ボディスラム仕様のランボルギーニ・ミウラやフェラーリF40は、どちらも圧倒的な存在感を放っていました。リバティウォークのファンとして、また彼らの作品を見られたのは本当に嬉しい出来事でした。
そして、会場には有名なユーチューバー “Mad Mike” も来ていて、彼がドリフト仕様に改造した マクラーレンP1 も展示されていました。元のP1そのままの部分はボディだけとのことですが、それでもとても個性的で魅力的な車でした。
今日のこの経験は、一生の思い出になると思います。車好きにとって、東京オートサロンは間違いなく天国のような場所です。
田中です。新年始まって間もないですが、色々ありました。色々思うところはありますが、疲れて体調を崩し気味なので、割愛します。
おはよう、こんにちは、こんばんは、笹木です。2025年が始まりましたね。年末年始は祖父母のいる愛媛に行きました。2025年も何か収穫のあるような1年にしていきたいです。