日記の順番

こんにちあ、中村です。最近困っていることがあります。この毎日投稿されていくの日記を書く順番というのは固定されているんです。僕の一つ前の人が笹目くんなんですが、彼が味のある日記を書いてしまうので毎回書きづらいなと思っています。一回シャッフルしてみたいんですが。

近況報告

久しぶりです、松崎です。

私は毎日一時間以上かけて大学に通っているのですが、最近さすがに時間の無駄ではと感じ始め一人暮らしをしようと考えています。そこで何件か不動産屋に行き物件を紹介していただいたのですが、想像以上にお金がかかることを知り驚きました。今のバイトだけではやっていくことも厳しいので掛け持ちすることになりそうです。支援してくださるスポンサー募集してます。興味がある方はぜひ笑

ブリコラージュ

皆さんブリコラージュという言葉を知っていますでしょうか。ブリコラージュとは、「端切れや余り物を使って、その本来の用途とは関係なく、当面の必要性に役立つ道具を作ること」らしいです(「野生の思考」より)

先日授業の課題にて、「身の回りにあるブリコラージュの例を写真付きで説明してください」という課題が出ました。私は例がなかなか思いつかず苦戦していたのですが、ふとある写真を思い出しました。

これはガレージ横の物置小屋を掃除する際に埃に苦しんでいたとき、マスクがなかったのでキムワイプを代わりに使っている写真です。(目は隠しました)これはまさしくブリコラージュの一例ではないか。そう思った私はこの写真を使用して課題を提出しました。盗賊だのテロリストだの言われたこの写真が大学の課題に役立つとは思いませんでした。

学生フォーミュラが大学の授業に役立つのは本当でした。学生フォーミュラ万歳

近況伊藤回(11月号)

さようなら、伊藤です。

まもなくアツいアツい製作期がやってきます。

がんばっていきたいですね!

だんだんと来年度のマシンの詳細が決まってきて、なかなか面白いクルマになりそうです。完成が楽しみですね、、、

それでは、地獄の製作期、張り切っていきましょう!

カート練習

b2の鈴木です。

最近、学部の友達とカートに行きましたが正直自信を無くしました。というのも学部友達のカートのタイムがとても良かったのです、、、彼らはカートにほぼ乗ったことも無く、マイカーも持っていないただの車が好きだと思っていた私はラップタイムに正直2、3秒ぐらいの差が出るだろうと予想していました、、、、、

1回目の走行は流石にコースも、カートの動きもあまり知らなかったので彼らのタイムは35秒ぐらいでした。ここまでは私の初めての時のタイムとそう変わらなかったので、なんとも感じませんでしたが、問題は2回目に発生しました、彼らのタイムを見た時、目を疑いました。なんと彼らは私のタイムの0.2秒落ちのタイムをいきなり叩き出したのです、本当にショックでしたw 自分は一応ドライバーとして1年間やってきたのでそれなりの自信があったのでより一層ショックでした。その日は4回乗るつもりでしたので3か4回目には抜かれる覚悟をしましたw

結果から言うとその日は僕が勝ち逃げすることができました、3回目で31.675秒を出してかろうじて1秒差をつけることができました。ですが、色々気づくことが出来ました。もっと勉強して車、カートについて学び最速を目指します。

プッシュバー

¡Hola! B1の石田です。

先日、瀬戸川さんのご協力のもとプッシュバーの溶接を終わらせました👏 👏 👏 👏 👏

最後にやったT字の溶接では今までで1番上手くできてめちゃくちゃ嬉しかったです。4年になる頃にはプロ並みになっていたいです。

しかしながらプッシュバーをジャッキにはめみたら引く時に外れてしまうので溶接をやりなおすっぽいです。トライアンドエラーで頑張ります💪

研究室

こんにちは、荒井です

急に冬になりましたね。寒いのがすごく苦手なのでいやだなぁーと思います

でもすり合わせと言ったら冬ですよね

冬の季語にしていいんじゃないかなと思います笑

先日、研究室歓迎会をしてもらいました。ピザパ、楽しかったです🍕🍺

優しい人達ばかりで仲良くなれそうで嬉しいです。学祭のフォーミュラにも先生と先輩が見に来てくれました。

一昨日は数ヶ月前に研究室に来たばかりのレーザー加工機の使い方を教えてもらっていました。エラーがすぐ出てしまって中々茨の道っぽいですが、荒井さんにぜひ使ってほしいと言われたので何作ろうかなと考え中です。

株式会社エッチ・ケー・エス様に部品をご提供いただきました

この度、株式会社エッチ・ケー・エス様より車両に組み込む部品をご提供いただきました。

車両のアップデートに使用していきます!

精一杯,設計製作に励んで参ります

株式会社エッチ・ケー・エス様、この度は誠にありがとうございました。

今後とも千葉大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。