こんにちは後藤です。
最近、スイッチを押すとエアシフターをとても短い間だけONして、1速と2速の間にあるニュートラルに入れるという制御をするデバイスを作りました。
何度か制御に失敗したり、ONの時間を可変抵抗で制御しているのですが、可変抵抗の調整用の穴を誤った位置に開けて、結局役に立たなくなったりなどの失敗もありましたが、最終的に上手く動作しました!
自分が作ったものが実際に車に積まれて走行しているのを見るのはいい気分です〜。
こんにちは後藤です。
最近、スイッチを押すとエアシフターをとても短い間だけONして、1速と2速の間にあるニュートラルに入れるという制御をするデバイスを作りました。
何度か制御に失敗したり、ONの時間を可変抵抗で制御しているのですが、可変抵抗の調整用の穴を誤った位置に開けて、結局役に立たなくなったりなどの失敗もありましたが、最終的に上手く動作しました!
自分が作ったものが実際に車に積まれて走行しているのを見るのはいい気分です〜。
蛯沢です。ごきげんいかがですか。
最近はSOLIDWORKSを触り始めました。はじめは見通しが全く立たちませんでしたが、動画をみてまねていくと少しずつ動かし方がわかってきたような気がします。ただ、すべての機能を把握することはかなり難しいですね。つくりたいものを目印に学んでいくことが今の私には合っている気がします。一度くらいクルマをすべて組み立てられたら面白そうですが、その前にパソコンが機能しなくなるかしれないです。この間シャットダウンせずに複数のSOLIDWORKSのページを開いていてパソコンを閉じていたら、何もしていないのにキーボードから熱が放出されていました。タブを閉じない癖があるので気をつけようと思います。
先日バスを待っていたときに試走会で聞いたような音をたてたクルマに出会いました。写真を撮って調べてみると1932年式 フォード B型 クーペ らしいです。正式名称が違ったらごめんなさい。とにかくエンジン音に驚きました。今までと違う視点からものをみるって楽しいですよね。最近は走っているクルマに目がいくようになりました。高いお金を出して買うならお気に入りを見つけておきたいです。顔とフォルムだけで言うと、この間見かけたランドクルーザーが少し良いなと思いました。欲しいとまでは思いませんでしたが、ピンとくるようなクルマに出会うためのきっかけを掴めたかもしれないです。それと、クーペのエンジン?が見える形状は新鮮で少し惹かれました。
この間洋服を買いに出かけました。Tシャツとか夏に着る上のものをずっと探しているのですが、なかなか買いたいものに出会えないです。英語のロゴが入っているものをできれば買いたくないのですが、もうそれしか見当たりません。そんな中、いいなと思ったものがありました。少し英語が入っているのですがそれよりもデザインが好みすぎて妥協しました。色が3色あってグリーン、ピンク、グレーがありました。デザインがそれぞれ違って、グリーンかピンクが良いなと思いました。グリーンは五角形のよく見る紋章みたいなステッチがあり、そしてピンクには、クルマのステッチがありました。色はグリーンがかなりいいなと思ったのですが英語が結構書かれていて、そしてあまりにも、このピンクのクルマのステッチが好みだったんです。悩みに悩んだ結果、普段は選びにくいピンクのものを買ってしまいました。この話で言いたかったのは、私はクルマの世界に侵食されていっている途中であり、調子に乗っているということです。怖いですね。
話が変わります。人の感情ってどこまで本能に従っていると思いますか?例えば、面白いと思うものは、本当に面白いと思っているのか、かっこいいやかわいいと思うものは本当にそう思っているのか、ということです。個人差は大きいと思いますが、私は1割あるのだろうかとときどき思います。例えば、最初はある曲が自分と合わないと思っても他の人がこの曲良いよねと言っているのを聞いたり、何度も耳にしたりする内に好きになっていく、みたいなものです。周りの人の評価によって自分の価値観が変わっていき、これは面白いもの、これはかわいいもの、これは醜いものなど、勝手に脳が学習していき判断していると思ってしまいます。だから、最初に嫌だなと思っているものもだんだん慣れて好きになっていく傾向がなきにしもあらず、結構ある私は変わっていくことが好きでもあり嫌いでもあります。プラスの感情を持てばマイナス方向に変わっていくことが怖く、マイナスの感情を持てばプラスの感情に変わった後にマイナスの感情を持っていた過去の自分にいらだつ、みたいな感じですね。そこまでひどくないですが。厄介な感情は「怖い」です。ある人に対して怖いと思ってしまうだけで勝手に壁がつくられてしまいます。しかも、個人的にすぐに怖いと思ってしまう性格なので壁を薄くするために必死に自分に怖くないと言い聞かせます。この人の本質を捉えてやる、という心持ちです。そうすると相手との違いが少しずつわかってきて楽しいこともあります。逆に、はじめから波長が合ってしまうと後々すれ違いが起きたときに気まずくなりやすいかもしれません。なんでわかってくれないのというわがまま的な気持ちが表れてしまうかも。それと、私が口にする言葉で、かわいい、かっこいい、怖い、強い、といった形容詞をよく言ってしまいます。このとき、私の脳って動いていないと思います。瞬間的に、脊椎反射で言葉が出ています。このときの言葉は特に脳が学習した形容詞が発射されてると思います。言わなければ解決するかもしれませんが、それは難しいです。なぜなら、こういった言葉を言いたいと思っている私もいるので。そもそも自分が話しているときも今このように書いているときも、私は考えて話せません。会話中は記憶力も無いため何を話したかったのかわからなくなります。考えて話したかったら考えるぞ、という準備が必要です。しかも説明力が乏しくすぐにオノマトペを使い、言いたいことを脈絡なく言います。パッションで伝われ!という、なんとも理系的でない感覚を持っていますね。話したいこと、聞きたいことはたくさんあるんですけどね…
私はどこまでが私なのでしょうか。
後悔の少ない夏休みが過ごせるよう頑張りたいと思います。その前にこの2週間です。
横溝です。
テストがやばいです。期末は11個あります。作業も進めねばと思い、午前中は作業に行ってお昼食べて勉強という休日を過ごしています。頭がパンクしそうな時はオムライスを作ったり洗濯してみたり。
あと1週間ちょっとの辛抱なのでなんとか乗り切ります。逃げてやりたい、、
B2の松崎です
先週1年ちょっとやってた塾講師のバイトをやめました。自分が小中でお世話になったっていうのもあって、千葉で一人暮らしをしてからも週末だけ埼玉に帰るという生活をしていまし た。今日ははじめて埼玉に帰らなくてもいいということで、また新生活が始まったような感覚がしています。
塾講師のバイトは面白かったというのもあるんですけど振り返ってみると結構大変でした。予習はもちろんそうですがただの大学生が講師として生徒の前に立つってのはなかなかのもので、講師としてちゃんとやらなくちゃ!みたいにずっと思ってました。なので聞かれたことはすぐ答えられるように勉強したりとか、休み時間は積極的に生徒に話しかけたりとかしてました。辞める最後までなんかまだまだだなっていう感覚はあったんですが、最後の授業で辞めることを伝えた時に、教室が驚きと悲しみの声でいっぱいになったのは嬉しかったです。これまでやってきた事に意味があったんだと感じました。今のところこれから塾講師のバイトをやるとは考えてないんですが、もし機会があったらまたやってみたいです。
来週はいよいよテストです。8科目もあります。頑張ります。
こんちゃす。荒井です。
夏がやってきたということで、私は夏が一番好きな季節なんですが、夏が一番嫌いという人が世の中では多いのではないでしょうか。
そして暖かくなるとガレージに様々な虫さんが多く出没します。
私は特に蚊が嫌ですね。去年は全く対策せずにガレージにいたので刺されまくってしまいました。今年はそうはならまいと虫除けを購入しました。
ガレージでは蚊取り線香を焚くこともあるのですが、人生で蚊取り線香を焚いたのはガレージが初めてでした。あの香り、とても好きですね。形もなんだか風情があって良いですよね。
あと、意外とと言ってはなんですが結構効果ありますよね。
ガレージの裏にある池のせいでその効果を上回る蚊が発生しているわけですが。
この前日大理工学部さんで試走会をさせて頂いたときにガレージも見学させてもらったのですが、快適すぎて羨ましかったです。ガレージ内に旋盤もフライス盤もあるし、広いし、空調もあったし。そして何より、虫が少なそうでした。
ここまで虫の話をしてきた訳ですが、私は蚊とか蜂以外の虫はそんなに嫌いではありません。ガレージに虫が出没すると近寄って観察してしまいます。
そんなとりとめのない話でした。では。
昨日に引き続き、黒澤です。
昨日に引き続き、腰が痛いです。
今日大学まで車で行ったんですが、腰痛くて足が踏ん張れずクラッチワークが下っ手くそになってました。帰りに同期の松崎を送って帰ったんですが、助手席の松崎の頭が変速のたびにカックンカックンしてました。(まっちゃんごめんね。)
いつもは寝たら治るので油断してました。病院行くのめんどくさがってる方、異変があったらすぐ行きましょうね。ほんとに。
そんな訳で、明日病院行ってきます。早く治んねえかなぁ~
どうも。腰が破断しました、B2の黒澤です。
先ほどのブログで伊藤も書いていましたが先日の試走会でサスブラが破断してしまいました。
走行中断の原因となってしまったわけです。サス班の端くれとして非常に責任を感じています。
今回の教訓を生かして大会は万全の状態で向かえるようにします。
また、当たり前ですがパーツは再製作しないといけません。しかし現在サス班は私を含めて3人しかおらず、さらに平日に工場に入れるのは1人しかいないため他の班の皆に助けてもらっています(みんなありがとう、大好き💛)
私も平日はほとんど作業に入れていないので悔しいです。夏休み入ったら存分に作業入らないとですね。頑張ります。
あと、どうでもいいんですが腰が終わりました。今年入ってから断続的にやらかしてました。湿布張ってごまかしてましたが今回は効いてません。座ってるのもきついっす。今もヒーヒー言いながら書いてます。今夜は明日の英語のプレゼン仕上げないといけないのに…明日までに僕の腰は残っているんでしょうか、心配です。治んなかったら今回こそ病院行きます。
明日も書きます。
現状何一つ単位を取れる自信のある科目がありません。あわわわわわわわわわわわわわわわわ
ハイ、今日もいとうです。
今回はフォーミュラのこと書きますよ。
いよいよ試走会シーズンということでようやく学生フォーミュラのシーズンインと言った感がありますね。
先日はもてぎ試走会にはいかず、Katsumata Mobility Labo様の敷地をお借りして試走会をしました。あんなに快適な試走会初めてですよ。大学から10分弱で着くってのもいいですね。感謝感謝です。
ですが、試走会の内容は快適だったかというと全然そんなことはなく、午後の走行の初めの方でまさかのサスブラが破断してしまい、そのまま無念の撤収となりました。ほんとは午後の最後の方にドライバー練習ということで自分も乗る予定だったわけですから残念極まりないです。なぜ破断したのかは既にわかっているので、なるべく早く対策パーツを作ってエコパ試走会に持っていきたいですね。
そうです。もうエコパ試走会が迫っています。このままだとおそらくドライバーをやらせてもらえると思うのですが、全然練習量が足りてないので少し不安です。車幅感覚とか、エンジンの回し具合、ブレーキの限界点など、どうしても数をこなさないと感覚として身につかないので、本当に前回走れなかったのは痛いです。
以前、スポンサーwebミーティングの際、ROOKIE RACINGの東條さんにお話を伺いましたが、テストにおいて一番重要なことはクルマを止めないこと、だそうです。どんなにセッティングが出なくても、まずはクルマが走らなきゃ何が悪くて何が良いのかすらわからないわけですからね。もし止まったとしても、すぐに動かせるように事前に対策しておく必要があります。
今年はただでさえ走れる機会が少ない、というのは以前からわかっていたことなので、機会を無駄にしないよう、次のエコパ試走会(その前にどっか行くかな?)では、クルマを止めることのないよう万全な準備をしていきたいですね。僕も予備アーム製作のために工場にもっと入ろうと思います。
それでは大会まで2カ月、頑張っていきましょう。
ん、期末試験?
うっす。ラーメン大好き伊藤です。ラーメン食べたいなぁ。大会終わったら次の日に食べにいきます。
さて、日記書き忘れたので(n回目)明日も書きますが、フォーミュラ関係のことは明日にして、今日は個人的なことについて書きます。
というのも、最近本を読むことにハマっておりまして、大学の行き帰りにちびちび読んでます。残念ながら中学生のときに、国語力とは涙涙のお別れをしたのですが、別に本を読むことは嫌いではなく、これまでもちょいちょい読んでました。最近は全然読んでなかったので、やはり文章力というか、語彙力というかが衰退の一途を辿っており、ついでに思考力も落ちていってました。読書のおかげで、この近況伊藤回も鋭く、ユーモア溢れる文章になっていくといいですね。
もちろん文章力のためだけではなく、純粋にストーリーが面白いから本を読んでいます。僕は森見登美彦という作家の作品を好きでよく読むんですが、色んな意味で哀しい大学生が主人公で、でも少しは救われていくような話が自分に重なって共感するのです。作中の登場人物ほどひねくてはないですが。また、森見さんの切れ味抜群の語り口は僕を魅了するところです。語彙力がすごいんですよ(語彙力)。
そんなこんなで文系みたいな日記になってしまいましたが、かつて文理関係なく幅広い教養を身につけた者が世界を豊かにしてきたという事実から、これからも教養人伊藤克真として世界を救っていきたいと思う所存であります。
明日もお会いしましょう。