自分を使い果たしてる瀬戸川です。

先週から真面目に研究している瀬戸川です。
学Fで培った社畜魂に先生も驚いているようです。

個人的な意見ですが、後輩育成ほど神経を使うことはないと思っています。
細かいとこまで教えるのか、とりあえず流れだけ覚えてもらうのか考えるのが大変です。
シャシーリーダーとして製作効率を上げつつも静的審査の引継ぎをしなければならないため、頭を悩ませています。

フレーム製作の方はある程度順調です。引き継いでいる1年生も洗脳完了したため、他の下級生も洗脳していきます。

朝型改全時間型の菅野です.

自身3回目のフレーム製作をしております.バルクヘッドから始めてますが,早速1本ミスりました.すぐに別のパーツ用に回されたので同期にはバレていません.過去2回で鍛え抜かれた熟練の技術を後輩に魅せられるように頑張ります.

回らない寿司うめぇ〜

B4加藤です。
とある事情により神奈川県某所の柵の中に5日間ほど収監されていました。充実した日々でした。飯を除けば。大事なことなのでもう一度言います。”飯”を除けば。
解放されて最初に食べたのは三崎港の寿司でした。感動する美味しさでした。泣きそうになりました。

卒研とフォーミュラ頑張ります。

横溝の近況

Jambo! 横溝です。

最近グッと寒くなりました。芋フェアが増えてきて嬉しい限りです。

製作期に入り、ハンドグラインダーと戦っています。先日は治具板の1辺を切るのにすごく時間がかかりました。卓上グラインダーはなんとか大丈夫なんですが、ハンドグラインダーはいつもビビってしまいます。甘えたことは言ってられないので使いこなせるように頑張ります。

ついこの間ジャリ道で転けました、ビビリなくせに大胆な怪我をしがちです。

近況報告 笹目

こんにちは笹目です

先輩にタイピングが赤ちゃんと言われてしまったので最近はタイピングの練習をしています。この日記も指の位置をちゃんと合わせてなるべく見ないようにして打っています。

先日高速教習がありました。教習自体は高速道路は速いなー、一般に戻った時遅いなーくらいだったのですが、高速から降りて帰る時に赤いアストンマーティンに遭遇しました。私の住む市は「とかいなか」などといって田舎であることを認めようとしない哀れな市なので、なぜ畑しかないような道にアストンマーティンがいるのか謎でした。

明日教習がすべて終わるので、年内には免許がとれそうです。埼玉は免許センターがへき地に一か所しかないうえに、平日しかやってない、最寄り駅から徒歩30分と、免許を取らせる気がないです。私の母も今年ゴールド免許更新の帰りに違反をとられへき地に行かなければいけないと嘆いていました。へき地に行かないためにも安全運転を心がけていきたいです。

近況伊藤回(12月号)

んちゃ。B1伊藤です。

先日、ついにキレイだったスマホのフィルムにひびが入り、若干へこんでいるわけですが、皆様お元気でしょうか。

最近はパワトレ勉強、フレームのレギュ確認、各種作業など、忙しくしております。授業の方の勉強ももっとやっていかないとテストが楽しいことになりそうなので、しっかりやります。

CADの方もだんだんと慣れてきて、練習がてら、Sky Expoのコース図面を作ってみました。よく見るとコース幅などがそろっていなかったりとカバカバなところはありますが、比較的よくできたと思います(傾斜も表現しました。)。

ついに地獄の製作期も始まったということで、毎日ヒイヒイ言いながら頑張っていきたいと思います。

会計の中村です

こんにちは、中村です。今回は笹目君がのんびりしていたので先に書いちゃいました。

先日、千葉大学フォーミュラプロジェクトの会計に就任しました。大会後なんとなく荒井さんの会計の仕事の手伝いをしていたら、いつの間にか引継ぎが終わっていました。まさか1年から大役になるとは思っていなかったですが、せっかく手に入れた権力なので十分に振りかざして仕事をしていきたいと思います。引き継いではっきりと理解したのですが、想像以上にこのサークルはお金がなかったので支出に関することは厳しく見ていこうと意気込んでおります。

次はCUFPの文才・笹目君です

最近はとても寒いですね

B1の石田です。昨日まで電気節約のため暖房をつけずに頑張って耐えていましたが、今日は寒すぎたので暖房を解禁しました。一人暮らしを始めて1回目の冬、電気代が楽しみです。

寒いといえば、この前の作業で堀田さんが「冬はいくら寝ても寒いよなー」と呟いていました。今年の冬は寒いと誰かが言う度にこの言葉を思い出しそうです。

さて、今日は治具板の山形鋼の溶接をしました。溶接初挑戦の1年生が2人居たので、私がやり方を教えることに。人に教えるのは初めてでしたが、伊藤くんが上手くやってくれたので良かったです。やはり人に教えるのは難しいなと思いました。

入院レポ

B2の松谷です。先日入院してきました。

1年以上前から尾てい骨の延長線上に毛巣洞というできものが出来ておりましたが、去る夏季休暇中のJARIへの遠征にて爆発したのが強く治療へと意欲を燃やすきっかけとなりました。

毛巣洞は自然治癒しません。根治には手術による物理的な切除しかありません。よってターム間休みを活用して入院してきましたため、今回は通常の活動記録の代わりに簡単な入院記録を書きます。

まず手術にあたって下半身の麻酔をします。そのため前日の夜は流動食、当日絶食という具合で入るものを無くし、また坐薬と浣腸で徹底的に出すことで消化器管内の内容物を一掃しました。

手術室にはブドウ糖と抗生剤の点滴を受けながら歩いて行き、また自力で手術台に寝そべり麻酔を受けました。脊髄くも膜下麻酔は痛覚と熱さ・冷たさを遮断しますが触覚は残ります。臀部、ふくらはぎから足先にかけて浮腫むような感覚があり、恐らくアルコール製剤を含んだ綿をあてても全く冷たさを感じなくなったら手術開始です。

一般に下半身麻酔で行う手術では鎮静剤を投与することもあるで、実際私も勧められましたが、こんな面白い機会に意識が朦朧としているなんて勿体無い!とバリバリ覚醒で手術に臨みました。しかし結果としては、手術は基本的に電気メスで組織を焼きながら切除するものであり、自分の肉が焼ける匂いこそするもののそれ以外はあまり刺激のないあっさりしたものでした。手術後に切り取られた肉片を見せていただきました。残念ながら巣食っていた毛を見ることは出来ませんでしたが、肉片はその後病理診断にドナドナされるので今生の別れです。

手術時間は15分ほど、入室からストレッチャーで運ばれていくまでが30分ほどでした。その後麻酔が切れて歩けるようになるには6時間以上かかりました。

さて、今私の尻にはワイヤレスイヤホンのケースほどの大きさの穴が空いています。そこから血液と浸出液が出てくるので、ガーゼと吸水パッドの二段構えで吸収しています。また現場仕事にはストップがかかっておりガレージに顔を出していない現状です。本日の午後に術後の患部を診てもらうために通院するためそこで今後について相談する予定です。

そうだ愛知、行こう。

B2の鈴木です。

12/3,4の間に親の実家の愛知県に行ってきました。大伯父のお見舞いとスカイエキスポの周りを偵察が今回の主な目的でした。

今回愛知に行くこととなり、僕も少し運転する予定でしたので、オンボロの日産プレサージュくん(以降プレくん)に頑張って貰いましたw

購入して今年で14年、走行距離12.5万キロ、コロナ前までは毎年一万キロ以上乗っていたらしいのですが二台目を購入してから若干放置されてしまっていた可哀想なプレくん、そんな彼が今回物凄く活躍してくれました。

今回大伯父の家で長らく放置されていたテレビを千葉に持って帰ることとなり大型のテレビと普通サイズのテレビの二つを、車に積むことになったのですが、車の幅とテレビの幅がまぁピッタリのこと!まるで計算したかのようにハマりました、流石プレくん!そしてテレビでか!

テレビを積んだ状態で岡崎から小牧、小牧からスカイエキスポまで移動したのですが、荷崩れもせず安全に偵察することができました。

会場の近くに砂浜があり夏に何かできないかと想像を膨らませながら周回道路を何周かしたあと千葉県に戻りましたが今回何気に行きたいと思っていた、リバティウォークにはいけませんでした、、、残念

次は松谷です