東京オートサロン

日本語の勉強は、本当に難しいですね。今日もまた、どれだけ勉強しても、日常会話や線形代数の期末テストで苦戦してしまう自分に気づかされました。ですが、そのような悩みも忘れるくらい、今日は素晴らしい一日を過ごしました!

実は、本日 東京オートサロン に行ってきたのですが、まさに夢のような時間でした。子どもの頃から憧れていた車をたくさん見ることができ、とても感動しました。例えば、1964年にホンダが初めて製作したF1カー「ホンダRA271」や、2024年モデルの「レッドブルF1カー」などが展示されていました。

中でも、一番印象に残ったのは コニグセグ・レゲーラ です。この車を間近で見ることができ、胸が高鳴りました。ただ、残念ながら後方が見えなかったため、エンジンの写真を撮ることができなかったのが少し心残りです。

さらに、リバティウォーク がカスタマイズした車も素晴らしかったです。ボディスラム仕様のランボルギーニ・ミウラやフェラーリF40は、どちらも圧倒的な存在感を放っていました。リバティウォークのファンとして、また彼らの作品を見られたのは本当に嬉しい出来事でした。

そして、会場には有名なユーチューバー “Mad Mike” も来ていて、彼がドリフト仕様に改造した マクラーレンP1 も展示されていました。元のP1そのままの部分はボディだけとのことですが、それでもとても個性的で魅力的な車でした。

今日のこの経験は、一生の思い出になると思います。車好きにとって、東京オートサロンは間違いなく天国のような場所です。