大会初日

宮田です。

いよいよ大会本番を迎えました。昨日からの準備が長引いたことに加え、1台のバンがパンクして到着が大幅に遅れるなど、なかなか予定通りにいかない1日でした。車検でも何点か指摘された点があったため、明日の午後までになんとか修正し、車検に合格させたいです。

近況報告

笹目です

今ガレージにいます

今日出発だと思っていましたが、明日でした

終電はもう行きました

以上です

近況

1年の石田です。今日はデザイン審査があり、私はボディのデザインのメモを担当しました。電波が悪いのと難しい言葉が行き交っていたのとで、聞くのに結構苦労しましたが頑張りました。マシーンの重量とエアロの効果やフレームの強度のバランスを取るために様々な解析をしたり、工夫したり大変そうでしたが同時に面白そうだと思いました。

近況

2年の鈴木です。

大会まで残り僅かになりました、最近は試走会で最終チェックをして大会に向けて調整をしておりましたが、今年は問題が次々出て来てしまい、苦労しております。

エンジンが使用できなくなってしまったり、アームが曲がってしまったり多くの問題が発生してましたが、

最後までめげずに頑張りたいと思います。

近況報告

2年の高見です。

ここ数日、体調を崩しており自宅で療養をしておりました。急用などとは違い、いつ復帰できるかがわからないのがつらいところです。幸いにも体調は回復してきていますが、大切な大会前、チームにうつすわけにもいかないので慎重にならざるを得ません。

以前の日記でカメラを購入した旨の投稿をしましたので、今回は先日撮れたいい感じの画像をアップロードしておきます。

近況

B2の大川です。

大会前の静的審査の時期となりました。試走会やマシントラブルも重なり、直前までかかってしまう事態となりました。とりあえず希望の光は見えたので良かったです。

作業の方ではまだ車検対策や破損個所の修正などが残っています。とりあえず静的審査を乗り切ってから考えたいと思います。

大会まであとわずかです。実力を出し切れるよう、体調に気を付けて頑張っていきます。

作業日記

 堀田です。これが恐らく大会前最後の日記更新となりそうです。

 最近は体調を崩さないギリギリの睡眠時間で活動していましたが先日遂に寝坊してしまいました。すみませんでした。結果的に作業に遅れは出ませんでしたがヒヤヒヤするので気をつけたいです。

 時期的にも来年度の事を考える事が多くなっています。ここまで活動に参加出来るのは今年で最後になりますが来年度やってみたいことも沢山有るので、良い塩梅を見つけて関われたら良いなとおもいます。がパワートレイン班は人員不足に悩まされているのでそうとも言えません。いつやっても後輩育成は難しいですが、楽しさを伝えられたらなと思います。

近況

B4の安田です。

先日の試走会は体調を崩してしまい参加できませんでした。去年も同じ時期に合同試走会を体調不良で逃した記憶があります。大会の日程の際に体調を崩し迷惑がかからないよう、夏バテ防止に努めたいと思います。

試走会の後日には富士エアロパフォーマンスセンター様にて風洞施設をお貸しいただき計測を行いました。

結果について多くは語ることはできないですが、CFDにおいてのデフォルメの精度、また各数値のオーダー、設計意図の確認等、大変参考になる結果が得られました。来年度以降の設計に反映させられる結果も多く得ることができています。リアウィング周りの諸々のレイアウトの変更や、Fタイヤ周りの整流、フロア下の使い方などなど、やれそうなことが山積みです。エアロ班としての人数も揃ってきているので来年に向けた話し合いも進めていきたいです。

富士エアロパフォーマンスセンター様、改めてありがとうございました。

また交渉に際し、Car Media REVOLT-ISの石川様に多大なるお力添えをいただきました。この場を借りて感謝申し上げます。

合同・支部試走会振り返り

瀬戸川です。
エコパでの4日間は厳しい天候での試走会となり、かなり疲れがたまっています。
大会でも天候が不安定となる可能性があるため、戦略を立てるに当たって良い経験にはなったと考えています。

今回の試走会の反省としては、周回走行のドライとウェットでのタイム差が大きいという点が一番の課題となりました。

ドライでのベストラップは64.727[s]ということでまずまずのタイムを残せたのかなと思っています。しかしウェットでの走行はかなりスピンが多く、ドライバーがまともに感覚をつかめていない状態でした。本来はウェット用のセッティングにするべきであるのですが、昨年からウェット用のセッティングを試みた経験がなく、ドライからのセッティング変更を行わなかったことも原因ではないかと考えています。

また、セカンドドライバーのラップタイムが予想以上に厳しいという点でも他大学とのドライバー経験値の差を痛感しています。マシンの性能も重要ですがドライバー習熟度もかなりの比重を占めているため、ドライバーには残り少ない試走会でできる限りタイムを伸ばしてほしいです。

本大会までかなりタイトな日程ですが、これを乗り越えてチームが成長できるよう踏ん張ります。